格闘技本


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太郎SHOPでは新品として入手しにくい希少な物ばかりを格安(古本)で販売しています。
また、お近く古本店などで探せば見つかりそうな品物に関しては更にお安く設定しています。

画像 情報 説明
【魂の芸術】

■分類:中国拳法(対談)
■発行:1988年12月25日
■状態:AB〜B(帯付き)
■流通:絶版
販売:1800円
■定価:1800円
■備考:この本は1997年発行
(ISBN:4-89224-882-7)と
紹介される事が多いです(笑)
中国武術の第一人者、松田隆智氏の著書です。
雑誌『武術』で1986年9月号〜1988年6月号まで
武術界や各界の著名人との対談を連載した
文武双全対談を1冊の本としてまとめたものです。

吉福康郎、坪井香譲、土取利行、高橋賢、夢枕獏
ジョー小泉、中沢新一、トニー・チェン、細野晴臣
アラン・マラトラ、高橋京三&高橋厚吉、金澤弘和
張世忠、胡桃沢耕史、鎌田東二、小島章司
河野亮仙、スタンレー・プラニン、吉福伸逸、津本陽
海老原博幸、ミルフィード・グレイブス
【勝つことを知った男】

■分類:ボクシング
■発行:1988年2月10日
■状態:AB〜B(Bに近い)
■流通:品切れ
販売:1000円
■定価:1600円
■備考:ボクシング好きの方
かなりお薦めですよ
モハメッド・アリ、シュガー・レイ・レナード等
数多くの優秀なチャンピオンを育てた名トレーナー
アンジェロ・ダディーの著書です(ドキュメント)
エディもそうですが、名トレーナーと言われる人物は
嘘の無い温厚な人柄で選手の立場に立って
物事を考えられる「人物」が多いように思います。
テクニックを教える事が全てという風潮に流されず
選手との信頼関係を築き盛り立ててあげれる器量
これが一流のトレーナーの条件なんでしょうね。
【ジプシー・トレーナー】

■分類:ボクシング
■発行:1981年
■状態:AB
■流通:絶版
販売:売り切れ
■備考:ボクシング好きの方
かなりお薦めですよ
数多くの日本人世界チャンピオンを輩出させた
ボクシング界の名トレーナー(天才トレーナー)
エディ・タウンゼントの著書です(ドキュメント)
名トレーナーである以前に人間として尊敬出来る
偉大なボクシングトレーナーでした。
名トレーナーと言われる人は人間的にも素晴らしい
「勝つことを知った男」を読んだ事のある方は
この意味がきっと分ると思います。
【敗れざる者】

■分類:ボクシング
■発行:1995年10月10日
■状態:B(カバーに小破れ)
■流通:品切れ
販売:800円
■定価:2100円(税込)
■備考:フォアマンのファン
必見です!
ジョージ・フォアマンの著書(ドキュメント)です。
1987年に突如現役復帰し、その後史上最年長
45歳で世界チャンピオンに!!
(その後55歳でまた復帰話が出ていましたが)
幼少頃〜現在(発売時)までを綴った自伝書です。
伝説のモハメッド・アリ戦もバッチリ書かれていて
ヘビー級全盛期のお話もこれ1冊で満喫出来ます
”あの試合”についても聞きたいところですが
アリがあの状況ですのでフォアマンしか居ません
訳:安部譲二・・・・ショージつながりか?(笑)
【格闘技バイブル】

■分類:格闘技全般
■発行:1988年
■状態:B(カバーに小破れ)
■流通:取り寄せ
販売:売り切れ
■備考:内容がとても良い
極論過ぎる所もありますが
基本的に面白く読めます
著:松浪健四郎

1章 格闘技の現実
2章 格闘技の科学
3章 格闘技の歴史
4章 世界の格闘技
5章 相撲の奥深さ
6章 柔道とサンボ
【格闘士列伝】

■分類:格闘技全般
■発行:1999年12月31日
■状態:AB
■流通:備考を参照
販売:400円
■定価:1400円
■備考:多分まだ書店で
取り寄せ可能だと思います
格闘技通で有名な漫画家、板垣恵介の本です。
内容は自身の経験も踏まえつつ
格闘技(選手)に関して色々と書き記した本です。
【激闘達人列伝】

■分類:格闘技全般
■発行:2001年
■状態:AB
■流通:備考を参照
販売:売り切れ
■定価:1400円
■備考:多分まだ書店で
取り寄せ可能だと思います
■第0章 本物がいた!
■第1章 拳に何を込めるのか
(中村日出夫(空手道拳道会総師)
■第2章 武道修行と社会生活は別物ではない
(宇城憲治(心道流心道会師範)
■第3章 極めようとは思わない。ただ進むのみ
(蘇東成(内家拳社)
■第4章 生きのびようとする執念が
奇想天外な発想を生む―初見良昭(武神館宗家)
■第∞章 歓びは伝え継がねばならない
【最強格闘技論】

■分類:格闘技全般
■発行:1991年5月20日
■状態:B(裏表紙に折れ)
■流通:品切れ
販売:500円
■定価:1300円(税込)
■備考:やんちゃな×2
ペンゴロー侍、小島一志の
ガチンコ辛口本です。
小島一志お馴染みの最強論系の本です。
総合の技術が確立されていない1991年に発行
技術的な話では遅れている感が否めませんが
小島氏の本ではタイトル通り「最強」について読む
・・と言うよりは、寧ろ彼独特の辛口コメントや
暴露話を楽しんだ方が賢明です(笑)
彼が推している長田賢一や黒沢浩樹に関しては
私見が入り、入れ込み過ぎじゃないかな?と(笑)
長田&黒沢最強!正道会館は俺、嫌い!的に
好き嫌いで書かれている為、行き着く所はやはり
小島最強!(ペンゴロ最強?)伝説でしょうかね。
【実戦格闘技論】

■分類:格闘技全般
■発行:1999年
■状態:AB〜B
■流通:絶版
販売:売り切れ
■定価:1500円(税込)
■備考:やんちゃな×2
ペンゴロー侍、小島一志の
ガチンコ辛口本です。
お馴染み?小島一志の最強論系の本です。
後半かなりヘビーな内容で古くからの極真ファン
S選手(今は支部長?)ファンには少しツライかも
故大山総裁や松井館長とかなり親密な関係にあり
批判、暴露は私的意見も多分に含んでいる為
彼の本は一筋縄では行きません。
ただ、近年頻繁に出ては忘れられる筋書き通りの
プロレス暴露本とは一線を画し、本当の意味での
”ガチンコ暴露本”歯に衣を着せぬスタイルの為
仲の良かった格闘家や団体からは取材拒否
彼のその”サムライスピリッツ”に・・・完敗!
【プロレス血涙戦記】
〜名勝負物語〜

■分類:プロレス
■発行:1981年7月4日初版
■出版:東京スポーツ新聞社
■状態:B
■流通:品切れ
販売:売り切れ
■定価:880円
■備考:
東京スポーツ新聞社から出されたプロレス本です。
プロレス全盛期に生まれた名勝負を多数紹介
勿論、馬場&猪木組のBI砲タッグマッチや
往年の名勝負!力道山VSザ・デストロイヤー戦
劇画の題材にもなった力道山VSルー・テーズ戦
古いところでは戦前の名勝負
フランク・ゴッチVSハッケンシュミット戦
エド・ルイスVSジョー・ステッカー戦など
ガス塔時代の名勝負まで紹介されています!
●力道山、猪木、馬場、S小林、坂口征二、J鶴田
藤波辰巳、マサ斎藤、高千穂明久、タイガー戸口
L・テーズ、ザ・デストロイヤー、ブッチャー、Wルスカ
シン、ファンク兄弟、ハンセン、Aロッカ、M・アリ、他
【プロレス至近距離】

■分類:プロレス
■発行:1998年
■状態:AB
■流通:品切れ
販売:300円
■定価:1600円(税込)
■備考:特には・・・
新日のレフリー兼外人レスラー世話係だった
ミスター高橋氏が!
当時の内情を赤裸々に?(笑)綴った本です。
【甦る怒涛の男 力道山】

■分類:プロレス
■発行:1983年8月30日初版
■状態:B(所々シミ有り)
■流通:???
販売:売り切れ
■定価:980円
■備考:20年以上も前に
出された本ですので
状態はご了承下さい。
力道山に関係の深い人物らによる証言や
これまで歩んで来た道のりを綴った内容です。
少年期〜力士時代〜相撲廃業〜プロレス〜まで
ごく近い人物による証言やエピソード話が多い為
意外な一面も垣間見える楽しい内容です。
力道山の息子(現プロレスラー)百田義浩、光雄
の兄弟を交えたインタビューも掲載されています。
略年表やプロレスの写真、プライベート写真も有り

G・馬場、菊池孝、デストロイヤー、九州山、森徹
村松友視、松尾和子、鈴木和年、田鶴浜弘

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