空手本


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太郎SHOPでは新品として入手しにくい希少な物ばかりを格安(古本)で販売しています。
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画像 情報 説明
【大山倍達
伝説の血闘十番勝負】


■発行:1996年初版
■著者:真樹日佐夫
■状態:AB
■流通:絶版
販売:売り切れ
■備考:
昭和49年に当時大山倍達氏が校長を務めていた
極真会館通信教育部門マス・大山カラテスクール出版局から
刊行された「空手バカ一代 マス・大山血闘十番勝負」
を再刊したものです。
内容は「大山カラテもし戦わば」のような構成で
大山倍達VS格闘技(動物)として
十番勝負を綴った内容の本です。
【大山倍達
わが空手修行】


■発行:1996年初版
■著者:大山倍達
■状態:AB〜B
■流通:品切れ
販売:売り切れ
■備考:
大山氏の幼少〜修行時代〜戦後、牛殺し、対格闘技など
もし闘わば(対格闘技)と自伝書を足したような内容です。
同名で表紙の違う著書がありますが
こちらは「新装版」となります。
1989年の新装版6刷です(それでも古い・笑)

※そう言えば昔この本(の旧版)を
図書館で借りた記憶があります(笑)
【強くなれ!
わが肉体改造論】


■発行:1986年4月15日
■著者:大山倍達
■状態:B〜C
販売:800円
■定価:880円
■備考:第六刷発行
2005年発行モノではなく
1986年旧バージョンです
この本は他の著書と少し趣向が違います。
どちらかと言うと一般人に向けて書かれたような感じです。
自身の食生活、健康法、運動等、生活観ある内容で記し
その流れの中で「私は空手をやっているんだが」的に
空手と絡めて話をする、といった感じの構成になっています。
他の著書とは違いまた違った角度から「人間大山倍達」を
垣間見る事が出来ますので個人的にはかなりお薦めです。
【自分に勝て!
わが性格改造論】


■発行:1992年2月26日
■著者:大山倍達
■状態:B(帯付き)
販売:800円
■定価:1200円(税込)
■備考:第三刷発行
一見すると上記「肉体改造論」とセットのように感じますが
それよりかなり後に出された物で関連性はありません。
こちらも他の著書と趣向が違い人間味のある内容で
流れとしてはやはり修行時代の事や渡米の事がメインです。
随所で精神性や心理面を絡めて書かれています。
また「本当にプロレスラーと戦ったのか?」
何かと議論の対象になるあのデック・リールとの対戦話も
実に鮮明に人間味溢れる内容で書かれています。
「私は伸びているデックリールにさらに十数発〜」
余りの恐怖に倒れているデック・リールに対して尚も追撃し
十数発もの正拳を叩き込んでしまい半年も入院させた事や
「私は手足がガクガクと脱力し〜命からがらのていらくで」
と、初の牛との対戦に逃げ出した様子が書かれていたりと
人間大山倍達が実に鮮明に描かれています。
【闘魂 空手バカ一代】

■発行:1975年8月22日
■著者:大山倍達
■状態:BC(備考参照)
販売:1500円
■定価:650円
■備考:最後のページが
外れかかってます。
全体的に年代相応の
古さはあります。
大山倍達氏の修行時代からアメリカ渡米(1回目)がメイン
そういう構成で出版された書籍は数多くありますが
この「闘魂」は一番素に近い感じが(個人的には)します。
この本にしか掲載されていないであろう写真も幾つか有り
結構大山関連書物の中では(個人的に)お気に入りです。
勿論、少しフィクションの入った逸話も幾つか見えますが
全体的に素に近い文章も多い事から中々お薦めだと
そう思っています。
【わがカラテ求道万日】

■著者:大山倍達
■状態:B
■流通:品切れ
販売:売り切れ
■備考:
売り切れました。
【わが空手五輪書】

■発行:1975年11月10日
■著者:大山倍達
■状態:B〜C(Cより)
■流通:希少
販売:売り切れ
■定価:780円
■備考:第一刷
これは面白い! 比較的昔の著書です。
内容は大山氏自身の修行時代の事は少なめで
大山氏の目から見た、感じた、格闘技(他の格闘技)や
昔の武士、武芸者についての見解が書かれています。
「パンコラチオン」「骨法」等、晩年の大山氏の口からは
余り出て来ないであろう単語がバンバン飛び出します。
どこか氏の趣味色が強い感もありますが
実に読み応えのある内容となっています。

昭和50年初版と30年前の著書ですので状態に関しては
それ程良くありませんが年代から見ると相応だと思います
【わがカラテ覇者王道】

■著者:大山倍達
■状態:B
販売:売り切れ
■備考:
売り切れました。
【わがカラテ日々研鑽】

■発行:1980年5月10日
■著者:大山倍達
■状態:B(裏少しイタミ)
販売:950円
■定価:880円
■備考:第一刷
大山氏自身の事よりも極真をメインに書かれてます。
第二回世界大会で目に留まった選手や試合を
大山氏自身が見解、苦言、酷評もあり
あの有名なウイリー・ウイリアムスの不可解な反則負けや
世界大会の政治的なドロドロとした部分にも触れています
アパルトヘイト問題、イスラエル問題、パレスチナ参加
出場拒否や、外務省の圧力、アメリカの曲がった正義感
組織が大きくなると何かと大変です。
この大会では俳優のドルフ・ラングレン(ロッキー4)
本名のハンス・ラングレンの名で出場!
茶帯で(ホントは緑帯!)まだ無名時代の19才
体もガリガリですが優勝した中村との試合で破れましたが
大山氏自身もDラングレンが勝っていたんじゃ?
という試合でした(ある意味この人サイキョ)
【劇画バカ一代
梶原一騎読本】


■著者:ゴング格闘技
■状態:AB
■流通:絶版
販売:売り切れ
■定価:1000円(税込)
■備考:
売り切れました。

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