よくある質問 Q&A

   ┃ホーム太郎SHOPとは買取方法新着情報Q&Aアクセス┃ 
HOME > Q&A

 目 次

(カーソルを文字に合わせると移動します。)

 1. 「問い合わせ」と「買取依頼」どこが違うの?

 【目次 | 次の項目

 どこも違いません。

 便乗上、そういった言葉を使っているに過ぎません。

 メールフォームからのご連絡には、タイトル入力が必須なので
 タイトル欄に、何かしらの件名を入れて送信して下さい。
 何でも構いません。

 2. 結局、連絡方法は幾つあるの?

 【前の項目   | 目次   | 次の項目

 

 下記の3つとなります。

 3. じゃあ、どの連絡方法が一番良いの?

 【前の項目  | 目次  | 次の項目


 お電話の方が直接的で一見手っ取り早く感じますが
 口頭では、聞き取り違いや、会話の流れなどもありますので
 初対面で、必ずしもゆっくり整理しながら会話が進むとも限りません。

 一方、メールフォームの場合
 ご連絡後に、太郎SHOPからメールが届きます。
 文面でのやりとりになる為、分かりやすく
 問い合わせ側も細かく説明が出来ますし
 買取側も把握しやすいので、正確に査定が出せます。
 何より、ゆっくりと時間を掛けて言いたい事、聞きたい事が整理出来ます。

 メールのみ、電話のみ、以外にも
 最初はフォームから→その後お電話という方法も可能です。

 4. 具体的にどんな感じで連絡すれば良い?

 【前の項目  | 目次  | 次の項目

 「こういった物があるけど買い取れますか?」
 「おおよそ幾らくらいになりますか?」
 「買取方法が分からないんだけど教えて?」
 「買取料金の支払いはどのように受け取るの?」
 など、の質問事項

 買取前提で「○○が、○○個あります」など
 査定価格を知りたい際の、ご連絡などの場合は
 各品目によっても違いますので、サイドメニューの品目もご参考にして下さい。

 [問い合わせ] [質問] [買取依頼] 他、何でも構いません。

 上記以外でも、ご不明な点がございましたら
 その都度、何度でもご連絡下さい。

 もちろん送付しなければ買取は成立しないので
 連絡したからと言って、既に買取が成立した訳でもございません。

 5. 買取の流れをもっと分かりやすく説明して

 【前の項目  | 目次  | 次の項目

 依頼側=あなたです。
 買取側=太郎SHOPの事です。

 [依頼側] 買取価格を聞く(フォーム、メール、お電話などで)
 [買取側] 買取価格の査定を出し、ご連絡します。
 [依頼側] その価格で買取に出すか、キャンセルするかを決める

 [依頼側]キャンセルする場合はその旨を返信
 返信しなくても、一週間放置すれば自動的にキャンセル処理になります。

 [依頼側] 買取に出す場合は、いつ送付するかを連絡
 ダンボールなど何でも良いので、梱包し送り付け下さい。

 [買取側] 到着後、状態を確認した上で、ご連絡します。

 [依頼側] 最終的に合意いただけたら、ご連絡下さい。
 その際に、お支払い方法をご連絡下さい(口座振込み、振り替え、現金書留など)

 [買取側] 買取料金をお支払いさせていただきます。

 上記はインターネット上(このホームページ上)から買取を行う場合です。

 ■お持込みによる買取の場合
 ご連絡の後、お越しいただく日時をご連絡の上、お持込み下さい。

 ■出張買取の場合
 ご連絡の後、お伺い可能な日時をご連絡下さい。

 6. なぜ買取品を送った後に、また査定価格の連絡が来るの?

 【前の項目   | 目次  | 次の項目

 最初のご連絡が、最低保証価格です。(最低限の保証があります)
 2度目のご連絡が、実質買取価格です。

 インターネット上での買取は手軽で楽です。全国対象ですし。
 買取品を送る場合も、送料は太郎SHOPがご負担致します。

 ただ、買取側からは、状態を事前に見れない。品質の確認が出来ないなど
 直接対面での買取に比べ、買取価格を付けるのが難しいです。
 過去にも、状態[並]とのご連絡で、届いてみたら状態が非常に悪かった場合や
 買取に出した方自身は気づいていないが、コピー品であった事もありました。

 そのような事情も含め
 最初に最低限これ以下にはなりません。という買取価格を提示致します。
 その後、買取品が太郎SHOPに到着した後、状態や品質を確認し
 状態や、品質が良かった場合は、買取価格をアップする事もございます。
 これが送付前と、送付後と、2度、買取価格をご連絡する理由です。

 逆を言えば、余ほどのことが無い限り
 送付前にご連絡をする買取価格より下がる事は滅多にありません。
 状態や品質が余ほど酷い場合は除き、殆どが買取価格が上がります。

 依頼者様側でも、最低保証価格があった方が安心だと思います。
 送付前に、最低限これ以下にならない価格を知っていれば
 後で損をする事もありません。

 最近多い、強引な買取など「当方は行えませんよ」と、事前に明記として証拠を残す事で
 買取依頼される方が不利にならないようにしています。

 7. キャンセルはいつでも出来るの?

 【前の項目  | 目次  | 次の項目

 基本的にキャンセルはいつでも出来ます。

 ですが、一つだけ注意が必要な点がございます。

 メールなどで査定額をご連絡した際に
 提示した買取価格にご満足いただけずにキャンセルや
 買取が成立しても、送付する前であればキャンセルしても問題はありません。

 ただ、買取品を太郎SHOPに送った後
 到着後のキャンセルは、返送をしなければなりませんので
 返送にかかる送料は、買取依頼者様にご負担いただくことになります。

 仮に、ダンボール数箱の場合などを例にあげますと
 地域によっては、それだけで送料が1万円を超える事もございます。
 依頼者様が送付する際の送料は太郎SHOPが負担しますので
 もし全キャンセルをされました場合は、それだけで
 太郎SHOPが2万円を負担した上、買取も無し。という事にもなります。
 その為、せめて返送に掛かる送料はご負担いただいている次第です。

 因みに、これまで数多くの買取をしてきましたが
 送付後にキャンセルがあった事例はございません。
 皆さん、必ず送付前にキャンセルをされています。

 持ち込みされる方や、出張買取の場合は
 持ち込みされた後にキャンセルした際は、そのままお持ち帰り下さい。
 出張買取の場合も、キャンセルする場合は、そのまま買取せず帰ります。

 こう書くと、そこまでするわけが無い。何か裏があるのでは?と思われますが(笑)
 送付後にキャンセルされる事に比べれば、大した事でもありません。

 8. 買取品を送る時の送料は??

 【前の項目  | 目次  | 次の項目

 もちろん、太郎SHOPがご負担致します。
 送る際に「送料着払いで」と言えば
 荷物が到着した側(受け取り側)が送料を払います。

 詳しくは配送業者(郵便局など)でお聞き下さい。
 郵便局ホームページでも掲載されています。

 一切お金がかからないようになっています。

 9. 荷物を送るのに配送業者はどこでも良いの?

 【前の項目  | 目次  | 次の項目

 はい。 どこでも構いません。

 ただ、推奨させていただいているのは
 郵便局からの発送です。

 大抵、買取品は1点だけなどは稀で
 数点まとめての買取依頼が殆どです。

 他社では宅急便と呼ばれるものが、郵便局では、ゆうパックに相当します。
 その発送形態ですと、1番安く送れるのが「ゆうパック」です。
 送料は太郎SHOPがご負担しますので、買取価格に反映します。
 送料が高いよりは、安い方が、買取料金も上がります(多少レベルですが)

 以上の理由から、郵便局からの送付を推奨しています。

 10. 買取価格はどのくらいで分かる??

 【前の項目  | 目次  | 次の項目

 品物にもよります。

 一番時間がかかるのが、雑誌などの大量買取です。
 太郎SHOPで依頼が多いのがアイドル雑誌で
 人気の昔の雑誌などは1冊1冊に価格が違います。
 このような雑誌は300冊、500冊、1000冊など
 大量にまとめて買取依頼をされるケースが殆どですが

 それでも、数百冊あっても3日以内(長くても5日以内)には
 1冊1冊査定した場合でも、短期間で査定を出せますので
 それ程長く査定にお時間がかかる事はないのでご安心下さい。

 また、短期間で買取価格をご連絡出来る理由に
 エクセルファイル形式で査定報告をするのではなく
 メールなどの場合は直接メール本文に記述する方法でご連絡しますので
 これだけでもかなり時間の短縮にもなります。

 また、エクセルファイルでご連絡すると
 ご依頼者のPC環境によってはメールを弾かれる場合もありますし
 スマートフォンや、携帯からのご依頼の場合
 読み込めない、或いは開けない場合もあるので
 直接メール本文に記載する形でご連絡をさせていただいております。

 11. 買取料金の受け取り方法は?

 【前の項目  | 目次

 ・ご希望の場合のみ、お近くにお住まいの方にはお届け可能


  » 最上部へ移動する

HOME